2005年11月17日

窮鼠猫を咬むべく闘うしかない感じ

窮鼠猫を咬む。絶対絶命の危機に追い込まれたネズミは、巨大で圧倒的な力を持つ天敵である猫にすら噛み付くと言うお話…です。

んで、僕がネズミ。試験が猫。まぁ、GMATですね。巨大且つ相当意味不明な猫です。NPOなのに結構ガメツク儲けますね。この猫ちゃんの親玉のETSは。

ま、猫がどんなにアクドくとも、僕の点数が酷いこととは何の繋がりも有りません。

まじでね。

もう11月も半ば。残り時間は本当に後僅か。
命懸けで勉強するくらいの覚悟が必要であり、そのくらいの覚悟は出来ている筈なのに、何かが足りない。
満たさつつ有る、平穏にして穏やかな日々は、心を鈍らせる。心の弱い僕は尚更鈍り、低きに流れる。小人閑居すれば不善を成すじゃないけど、ね。

もう一度思い出さなければならない。
何故、ここにいるのか。
何故、こうして始めたのか。
何が僕をそこに向かわせるのか。
僕の心の何処に始まりがあるのか。
よく分かってる。
時間が痛みを忘れさせているだけだ。傷跡は残ってる。痛みだって思い出せる。
もう負けないと誓った日のこと、
自分の弱さを思い知り、
ただあの日のことを、虚空に問うのみ。

僕を突き動かす不条理なるものの影を、もう一度胸に思い描くのだ。
そして進みのみ。ただただ進むのみ。

僕は時々こうして噛み締めないと、忘れてしまうのだ。

人は強くて、人は弱い。
人は強いから忘れ、人は弱いから忘れる。

だが、僕は強くありたいから忘れたくない。
そして忘れることを肯定する様な無神経な強さは要らない。

僕が欲しいのは、脆くて儚い、高潔なる強さだ。
posted by Harvey at 11:56| ニューヨーク ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | NYで感じること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは!

試験、忙しそうですね。
大変だとは思いますが、身体に気を付けて
頑張って下さいね!

後半のつぶやきが、感銘を受けます。
私は、毎日の単調な日常の繰り返しで、何かを思ったり考えたりする事がありません。
強くありたいと思うHarveyさんが羨ましかったりもします。
日常生活の活性化(?)も必要だと思う今日この頃・・・。



Posted by 千琴 at 2005年11月17日 20:15
千琴さんコメント有り難う御座います。健康第一…なんですが、そうとばかりも言ってられず、でもやっぱり第一で頑張ります。どうも有り難う。忙しいとじっくり考えることが減るけど、やっぱり時々振り返ることも大切だし、刺激も必要だよねー。本当に。
頑張ります〜!Thanks!!
Posted by Harvey at 2005年11月18日 15:20
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