2008年02月18日

日本サッカーの未来・・・再考

北朝鮮戦の結果をスポーツナビで読んで・・・

まぁいっつも情報が文字でしか入らないので書いてあることの客観的事実を出来るだけ控え目に掴む努力をしています。あと、なるべく多くの記事、信頼出来るレベルのジャーナリストの記事を辛口の人、甘口の人、ニュートラルな人、となるべく多く読んで判断してますが、こっちも忙しいのでなかなか毎回は出来まへん。

そんな訳で、そうすると、まぁ何だかよくわかんねーから、取り敢えず結果で判断。まさにプロサッカー!と言う感じでもありますが。ナショナルチームだけど選手はプロだし、監督もプロだし。

北朝鮮と1対1の引き分けと言う結果はなんと言うか、やっぱり物足りない。メンバーが現状のベストかと言うと明らかにそうではないだろうけど、期待を抱かせるようなメンバーであったとは思う。でも、今の日本のポテンシャルとか昨日書いた層の厚さが事実なら、主力が全員出ていなくても勝ってよ!と無責任に思ってしまうのは、代表に期待している気持ちが強いからなのか。

ただ、やっぱり先発FWに迫力が無かったのは間違いないんだろうね。それはしょうがない気がする。場数とか、組み合わせとか、本人だけじゃどうしようもない事が多過ぎる。

はっきりしてるのは、中澤と鈴木啓太、遠藤、は換えの効かない選手達ってことでしょうか。。。

ちょっとずれますが、と言うか、実はここからが本題なんですけどね、昨日未来は明るい的なことを書いたんですけど、北朝鮮戦の結果を踏まえてよーーーーーく考えてみると結構怖い要素が多いんですよ。

1. 将来的に北朝鮮の現政権が瓦解、韓国と北朝鮮が合併して朝鮮が単一国家になると、サッカーの朝鮮代表ってのが出来るんだけど、多分コレがかなり強くなるであろうこと。

2. 中国は今後もどんどん強くなるであろうこと。

3. タイ等の東南アジア諸国も徐々にレベルが上がる、中東は飛躍的にレベルが上がっている。

4. 直ぐ忘れそうになるけど、オーストラリアがいた。

5. 日本には少子化⇒人口減少という怖ろしい未来がある。


まぁどれもこれも5年、10年の話で何処まで行くかって話だし、日本代表が瞬間的に夢見たけど無理だって気付いたみたいにサッカーの道は1日にしてならないんでね、簡単には強くなれないんだけど。
でも、やっぱりアジア予選がとんでもなく厳しくなっていくのは間違いない。

北朝鮮、韓国の選手達の中にはJリーグでレベルアップしていく選手も多いから、Jが育ててる訳で、でもまぁこれは日本人選手も同じ条件だしどんどん育ってるからしょうがない。むしろJリーグのレベルが上がるのは嬉しい事だし、この流れは必然だろう。今後はオーストラリアの選手とか中東の選手にもJで活躍して欲しいかも。色々条件的に難しそうだが。

まぁ、なんか不安要素を書いたけど、別に未来が暗い訳じゃなくって、世界が(アジアが)甘くないって再認識した訳です。

ほんと、サッカーの世界って奥が深いよね。
国家が紛争中でも、独裁国家のチームでも、結構強いんだから。
いや、むしろそういう逆境でこそ、闘う意思が生まれてくるのかも知れない。

しかしサッカーは本当に国際情勢にダイレクトに繋がっている、と感じます。旧ユーゴチームが如何に解体されたか、旧ソビエトが今や何チームに分化したのか。ほんと、奥が深い。
posted by Harvey at 06:12| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記みたいなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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