2006年02月03日

危機感

イラク。
いや、別にイラクだけじゃないんだけど。

でもまぁ、分かり易いし、一番注目度は高いのでイラク。

何が言いたいかと言えば、イラクではまだ続いてるって事。血みどろの争いが。

ただ、僕はそれほど一生懸命イラク関係の記事を読んでいる訳ではないし、イラク情勢に詳しい友人も居ない。イラクに行った事などモチロン無いし、親しいイラク人の友人も居ないので、情報ソースはまさに一般のニュースソースのみである。

それでも、New York Timesなどのアメリカの新聞やCNNでは時折大きく報道されるから、日本に居るよりは触れる機会が多いと思う。

だが、自分自身に愕然とする事実。
そう、ネットでそういう記事を見掛けても、あぁまたかよ、と思ってしまう。
そしてその記事をクリックしない。スルーして行く自分がいる。

これは麻痺なのか、厭戦気分(まぁ自分は闘っていないが)による目を逸らす行為なのか、何なのだろうか。
恐らく、純粋に興味を失っているのも有るだろうが。

まだあそこには自衛隊が居る。その家族の方々はどれ程気を揉んでいるか。
それどころか、彼の地では未だに爆発音の絶えない日々が有る。

そんな訳で、恐らく日本のマスコミも興味を失っている。それは視聴者・読者が興味を失っていると思われるからだ。ホリエモンの方がよっぽどニュースになるだろう。

だが、そういうモノでもないだろう。
ライブドアの強制捜査が世界の株価に影響を云々などと、海外の株式市場から中継するのも良いが、そんなところで海外の視点を気にするくらいなら、もっと自衛隊の動きとか、政府の動きが世界からどう受け取られているかと気にした方がいいだろう。

明日は我が身である。



先日気になるニュースを読んだ。中国の軍備増強である。
中国は台湾にミサイルを向けている。
中国が防衛ラインとして設定している圏内は日本がすっぽり含まれている。(国防ラインは通常国外に設定される。そうしなければ自国が戦火に包まれ、蹂躙されるからである。)
中国は潜水艦を相当数補強している。(勿論任務に当てるためで飾りではない。)

ま、主に台湾独立を阻止する為の動きだが。

だが、万が一、台湾に対して軍事行動を伴って力ずくで言うことを聞かせるついでに、沖縄の離島辺り幾つかもって行かれるかも知れない。有り得ない話でもない。沖縄の米軍が有るが、頼ってばかりでいいのか?米軍はその時本当に動くのか?



日本人に危機感を。






然しながら、
国の心配などする以前に、自分のやることが出来ていない自分自身にその倍以上の危機感を。


posted by Harvey at 13:28| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界で起きていること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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