2008年03月27日

タタのジャガー、ランドローバー買収に思う

ジャガーとランドローバー。
何れも結構、憧れの車だったりする。
まぁ、僕自身はジャガーはちょっと遠慮したいとは思ってる。何故かと言うと上手く説明出来ないが、ジャガーはちょっとキザ過ぎる。

いや、格好良く乗るとキザ過ぎて、格好悪く乗ってる人の場合は単なる成金でダサ過ぎる。僕は勿論成金ではない(そもそも金が無い)のだが、無理して買って格好悪くって、成金っぽく見えるのなんて絶対にイヤである。

ランドローバーは何ていうか、イメージ的には軍用車で止まっちゃってるんだけど、ごつくて渋い4輪駆動という感じ。まぁゴツクなくって渋くない4輪駆動ってどんなのよ?と言う疑問も有るが・・・。
でも、個人的にはメルセデス・ベンツのウニモグこそが、憧れの4輪駆動な僕としては、ローバーはソコまで魅力的でもないかも。まぁ、判断の基準がエリア88と言う愛すべきマンガに引き摺られていることは最早止むを得ないのですが。

それはともかく、そんなジャガーとランドローバー、最近は米フォードの傘下にあったそうですが、この度なんとインド最強の巨大財閥タタさんに買われたとの報を聞き、微妙なショックを受けた訳です。

まぁ、ロックフェラーセンターのビル群を日本資本に買い漁られた時の米人のショックに比べれば、まさに蚊に刺されたほどでも無いと言うか、他人の話なんでどうでもいいんですが、しかし驚きますね。買ったのがTOYOTAでもなく、BMWでもVWない辺りに。まぁ、Competitorに売らなかったと言う判断なのか、純粋に高値を付けてくれたのがタタだったのか。どうなんでしょうね。

しかしまぁ、ジャガーとランドローバーのブランド価値が落ちるのは避けられないでしょう。

つまらない話ですが、IBMのTHINK PADがレノボのTHINK PADになって、中身はきっと変わらないのだろうけど、やっぱりちょっと中国系だしよっぽど格好良くなかったらファーストチョイスにはならないな、と言う感覚がどうしてもあったりしたので。

ジャガーがインド資本と思うと、ちょっとしょげる。
世界中でどれくらいの人がそう感じるか、僕には分からないし、ジャガーやランドローバーと言うブランドは勿論維持するだろうから、関係ないと考える人にとっては関係が無いとは思う。でも、どうだろうね。

と言うことで、今後のジャガーに特に注目したいと思いました。
まぁ、僕はジャガーはもう買いません。いや、元々買えないんだが。将来の乗りたい車リストから落とします。何となく。

憧れとは常にPerfect Worldを追うモノなのです。。。
posted by Harvey at 17:03| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 時事雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月14日

ドル安?円高?ってか、100円切るの??!

ロイターより
急激な為替の変動はどんな場合でも好ましくない=大田担当相
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-30827820080314?feedType=RSS&feedName=topNews


あと、2008-03-14 Morningの「N I K K E I −g o o 日経ニュースメール」より以下抜粋
┏━━市況━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ◆NY円相場、100円60―70銭
  13日のニューヨーク外国為替市場の円相場は前日比1円10銭円高・ドル安
 の1ドル=100円60―70銭。
┏━━トップニュース━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ◆円相場、一時99円台・95年10月以来の円高水準に
  円相場が12年ぶりに1ドル=100円の大台を突破した。13日の欧州外国為替市場
 で一時1ドル=99円77銭まで上昇し、1995年10月以来、12年5カ月ぶりの円高・ド
 ル安水準をつけた。米欧などの金融当局は資金供給の協調行動に踏み切ったばか
 りだが、米景気の後退懸念が強く、ドル相場は全面安の様相を呈している。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛




と言うことで、1、2年前には1ドルが100円切る日がこんな早く来るとは全く思ってなかった。非常に衝撃的な動きですね。
まぁ、ちょっとスポット的な下げで、これからずっとこのレンジと言う訳ではないみたいだけど。僕も細かくWatchしてる訳では勿論無いので今後の動きなぞ予想もつきません。ただ、地合いはやはり円高と言うか、ドル安にならざるを得ないのかもね。暫くの間は。ただ、この暫くの間、と言う期間が最近ドンドン短くなってるのが怖いところですが。

NYだけを見ていると、確かにWall街では厳しい動きがあり、何となく不景気っぽい顔も増えてはいると思うけど、知り合いがレイオフされたケースは今のところないし、まぁ大学院の同級生が金融系に就職するのにかなり環境が厳しいと伝え聞く、と言うくらいだろうか。5番街の店は繁盛してるし(まぁニューヨーカー以外が買っているという説も濃厚)、米景気の交代懸念は肌感覚ではまだもうちょいと言う感じではあるが・・・。

ただ、ブッシュのオッサンの発言や原油高やらその他諸々を考えていくと、明るい要素はアメリカ人の気質くらいかも。と思ったり。いや、ロシアと中東の富豪。中国人の中途半端リッチ層が、NYクラスの観光エリアなら買い支えてくれるのかも。

日銀総裁すら決められない様な国に投資家が集まる道理はないので、ますます日本市場は弱まり、株価は世界的には割安化し、日系企業に頼りっきりの日系メガバンクは勿論上昇せず・・・と言う、とっても楽しくないNegative Spiralが見えそうで不愉快。

権力は中から腐る。腐り落ちるなら可及的早期に願います。

ほんと、何したいのさ?と思ってしまうんだが、それは僕が子供だからか。
posted by Harvey at 14:04| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月11日

免疫低下中

今年のNYの天候は何だか酷い。

寒くなったり暖かくなったり。
変に温い日が多いので、雪じゃなくって雨が多い。
まぁそもそももう3月だから雪は降らなくってもおかしくないのだが、今日の気温は零度前後だから、やっぱり寒い。しかもこの2日ほど風が異常に強い。

雨が降る日は変に暖かく、晴れた日はクソ寒い。

お陰様で風邪を引きかけました・・・。何とか今持ち直してるので治るといいけど。。。この冬はもう4回目くらいの風邪。僕ってこんなに弱かったっけ・・・と思うほどですが、気温の上下動に非常に弱いのは昔からなのでしょうがないか・・・。

しかしとにかく、今年のNYの気候はちょっと変な気がする。
いや、去年は暖かかったからそれも変なのか。。。。
そもそも気温が高いとか低いとか、数百年単位で見たらどうって事のない変化かも知れなくって、人間の小ささを感じます。が、自分にとっては数年のサイクルが全てだ!!それが人間の定規だ!!と主張してみます。

とにかく、そろそろ足の骨の欠片もなりを潜めたようなので、サッカー再開と行きたい!!切望!!
posted by Harvey at 10:07| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記みたいなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月07日

森山泰行がJに帰ってきた・・・とこから中田英寿への想いまで・・・

と言う記事をスポーツナビで読んで、色々と考えてしまった。
1969年生まれ、38歳。帝京高校⇒順天堂大学⇒名古屋グランパス、この後の彼の動きはめまぐるしく、正直言ってちゃんと把握してはいなかった。

ただ、彼がグランパスにいた時代、グランパスは現在アーセナルを率いるベンゲル監督の下で、とても輝いていた。ストイコビッチが主役だったのは疑いの無い事実だが、その他にも小倉、平野、岡山、トーレス、浅野、小川にGKの伊藤、大岩、望月などなど、魅力的な選手が沢山居て、本当に面白いチームだった。まぁ当時のJでは猛烈に輝いていた、と言うことだけど。そのチームの中で森山もまた切り札的に一際光を放つ存在だったと記憶している。

そんな森山が引退したとどっかで読んで、そうかー、寂しいなぁ・・・とかんじた記憶が有るんだが、なんと復活してFC岐阜に居るとのこと。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/column/200803/at00016520.html

彼のコメントを読んで思うのは、年齢を重ねて人は変っていくし、成長して行くんだなと言うこと。何ていうか、Positiveに年齢を重ねていくことの素晴らしさ、そういう生き方が世界にどんな力を与えるか、そういうことについて考えさせられる。

そしてやっぱりサッカー選手はサッカーを愛していて欲しい。愚直でも、サッカー選手はサッカーに係わる形で世界にPositiveな影響を与えて欲しい。と、つくづく思う。

カズやゴンも、最盛期はとうに超えたが今もまだその生き方を我々に魅せてくれている。そういうスポーツ選手の直向さと言うのは、やはり心に沁みるのである。それはプロで有るが故の限界と闘い続けると言う直向さであり、同時にプロで有るが故に自分の商品価値を理解しチームやサッカー界の為に何が出来るか、挑戦し続ける姿勢でもあると思う。

野球界にも勿論そういう生き方を選んでいる人は居るし、他のスポーツ界にも居ると思うので、これはサッカー界特有のことじゃないけど、それでもやはりサッカー界ではこういう選手の生き様の多様化が凄く進んできている気がする。福田健二の行き方しかり、広山望も鈴木隆行も。

話がいきなり中田英寿に移るけど、やっぱりそういうときに思いが言ってしまうのが中田のこと。彼が賢いのも分かるし、期間限定の美しさと言うのも分かるんだけど、あのタイミングが本当に彼の引退のベストだったとは思えないんだよね・・・。
彼の選手時代の功績を何一つ傷つけるものではないのだけど、すっぱりサッカーと縁を切って、自由人を気取っている様に見える今の彼を僕はあまり好きになれない。まぁそんなの彼の勝手だからいいんだけど。
大好きな選手だったが故に、サッカーを簡単に捨ててしまったことが悲しいのだと思う。まるで僕自身が、一ファンとしての僕自身が、捨てられてしまった様な、そういう喪失感が反感に変わってしまうということなんだと思う。

サッカー選手がサッカーをやめたらただの人。

そういう風に彼のことを評してしまう自分がいる。これはとても寂しいことだ・・・。うーーん。
posted by Harvey at 10:00| ニューヨーク ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | サッカーにまつわること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

Flashback、多摩堤通りを北へ

それはかつてのお決まりのコース。
裏道を駆使して教習所の横から多摩堤通りへ。
そして多摩堤を下りガス橋を渡る。
帰り道はその逆で。多摩堤を北へ。北へ。

喪ったものはもう戻らない。
選んだならばもう選び直せない。
人生が選択の連続であるが故に、その選択こそが人生だ。
多くの場合本当に欲しいもの両方は選べない。
道が二つに分かれているのだから、僕は両方には行けない。

護りたいものと護れるものが同じとは限らない。

出来ることと、やりたいことが同じとも限らない。

本当に欲しいものと本当に大事なものが同じなんて都合のいいこともあまり無い。

全てをやると誓うことは独りならば可能。
だが、独りで生きると言うことはそもそも不可能。

僕は選んだ。にも係わらず取り戻しに走った。

そして知った。
人の心は一所に留まらない。

そして理解した。
無邪気に欲望のまま選ぶことの罪。

そして呑み込んだ。
誰も僕を救えない。救えるのは僕自身だけだからだ。
僕は僕の方法で生きるしかない。孤独だけが僕を強くするからだ。

爛れたままの心で走る真夜中の多摩堤は静かだった。
ハンドルを握る手に力など無く。
煙草を咥えたままの横っ面に生気など無く。

目線漂う中空に、ただ、彼方の対向車の白い明り。遥か彼方の先行車の赤い瞬き。
無間と思える一本道は僅か15分余り。
悲劇的な曲ですら、自分の苦しみには遥かに及ばない。そんな夜。

アクセルを踏んで、空虚な胸の穴を埋める。
空しい夜。そしてただ、夜の街を走る。




時間は経った。だが、結論など無い。答など無い。有るのはただ、積み重ねる日々と、既成事実の様に気が付けばそこにある、夢や目標と言う名の束縛だ。

だが、その束縛こそが、あの夜に僕が呑み込んだもの。
僕が選んだとても大切なものだ。

そう、
人間はそうとでも信じなければ生きて行けない生き物でもある。

そして僕は、
人間で有る事を止めるわけにはいかない。
posted by Harvey at 10:32| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 言霊の在処 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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